「正しく測る」を通して
社会に貢献
建築測量は人の命や財産を守るための建物が、正しく作られるためのとても大事な仕事であると同時に、工事に関わる多くの専門工事業者の方々が最高の仕事をするためのとても責任のある仕事でもあります。
当社は、これからも経営理念「当社に関わる全ての人に感謝し『正しく測る』ことを通じて社会の安全と喜び、産業の発展に貢献します」のもと、技術への強いこだわりと、従業員満足を高める働きやすい環境づくりに力を入れてまいります。
大浦工測の歴史は、
現代日本の建築測量の歴史
大浦工測(当時 大浦測量)が創業した1965年当時、日本の建築界は中高層ビルから超高層ビルへ移り変わる時期を迎えていました。ビルの超高層化、新たな施工技術を用いた電波塔や放送局などの建築物、複雑にデザインされた新スタジアム、建築物のデジタルデータ化と時代は進化しています。
当社は、日本で初めてビル建築工事に新たなジャンルとして建築測量=“墨出し”という専門分野を作り、各年代のビックプロジェクトに携わっています。
また、『3Dレーザー計測』『精密計測』『UAV(ドローン)測量』など新しい技術を取り組み日々チャレンジしています。
建築測量のパイオニア
建築測量のパイオニアとして50年以上受け継がれてきた技術を最大限に生かし、常に業界のリードオフマンとして新しい時代にチャレンジしてきました。
同時に新卒求人に力をいれ、教育制度を常に改善することを惜しまず行ってきたからこそ、人材育成には自信があります。
積み重ねた経験
技術へのこだわり
超高層ビル、スタジアムなど首都圏を代表する数多くの大型建築物を手がけた技術と実績は、大手ゼネコンをはじめ多くの取引先の信頼を得ています。
業界では特に難しい建築物は『大浦工測じゃなきゃできない』とまで言われています。
誰でも知っている建築物の工事に関われる事は、家族や友人へ一生誇れる自慢になります。